高校時代の昔話

下の記事の昔話の続き


喫茶店での話+この前の続き - ケロンアイロンサイクロン

中学から高校に上がって状況が収まるかと思いきやそうはいかなかった

僕の学校は中高一貫校なので中学の生徒はそのまま高校に上がってくる

僕は中3の時点で女子にいじめられるポジションだったのが高校に上がってそれが受け継がれてしまったのだ

受け継がれるときもなんだか酷かった

上の記事で書いた中3の時のイカれた女子には腰巾着的な女子の友達がいて僕の悪口をケラケラ笑いながら聞いたりネタを相方に提供したりしていた

そいつが高校で同じクラスになったのである

案の定僕が丁度良い玩具であることを触れ回ったのか高校生になってしばらくするとまた同じようなことが繰り返されることとなった

そしてこのクラスの女子の中心的な存在がまた厄介な奴だった

こいつは正直さっき言ったイカれた女子よりもイカれていた

自分の気に入った人間は「良い人」、そうでない人間は「悪い人」(とは言っていなかったような気もするがクズとか最低とかとにかく人格を否定していた)として独自に審判を下していたのである

その審判がなかなかの影響力を持っているのか男子には一人として異議を唱えるものは居なかったし「あいつ何勝手なこといってんだ」など隠れて否定するような声も聞こえなかった

皆正直彼女にビビっていた

僕に下された審判はお察しの通りである

周りの女子も同調して毎日聞こえよがしの陰口の大合唱

審判には二重審理禁止の規程はないのか審判は何度も行われその度に「悪い人」認定がなされた

この専制君主と先程の腰巾着が中心となって毎日毎日僕への嫌がらせを行っていた

しかもうちの高校は3年間クラスは固定で変わらない

僕は女子自体とはあまり喋ったことがない

なのにこれほどまでに執拗な攻撃なのである

しばらくして僕は学校をさぼろうと休みはじめた

すると父親が「このままニートにでもなるつもりか!退学させるぞ!」などと言ってきて行かざるをえなくなった

学校にも家にも僕の居場所はない

まさに前門の虎後門の狼

あのときの僕は本当におかしくなっていたと思う

まあ今もおかしいかも知れないけど、あれは酷かった

そんであんなことになってたのってこれだけが原因じゃない気もするんだよね

もしまとまったらまた書くか